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モトプロ仙台からの最新情報や楽しいエピソードを掲載!!

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車よりバイク!!

この頃のガソリンの価格の値下がりはなんだというばかりに、、どんどん下がっていますよね。。
安いところは113円みたい・・・

通勤時の車の利用制限を一生懸命対策を立てている行政でしたが、、わたしの友人は、ガソリンが180円台になったとき、15kmもの距離を自転車通勤に変え、ついでにメタボ対策だ!!と意気込んで通勤しておりました。。しかし・・・この頃の寒さとガソリンの値下がりで、自転車通勤はどこえやら、、、車通勤に戻ってしまいました!!

街中では、よくバイク通勤の方々を多く見かけます。多くなったのはやはりマジェスタなどのビックスクーターでの通勤でしょうかね。。しかし、そんな中、今朝、わたしは車の渋滞をくぐり抜け、バーン!!!
と走るオレンジのバイクを発見!!KTMのDUKEでした。。オオォ・・かっちょいい!!
と思いバスに乗り遅れたわたし・・です。。

<今宵の一杯> OLD CROW

             

トレードマークにカラスをあしらっているラベルで有名なオールドクロー!さっぱりとして少々酸味があって、なんともバーボンらしい。
このバーボンを知ったのは、私の大大大好きな松田優作の映画「遊戯シリーズ」のバーでのシーンで
必ず飲んでいたのが、このオールドクロー!!
なのだ・・・
ジェームズ・C・クロウ博士によって1835年に開発され、博士の最初の蒸留所から生まれた「オールドクロウ」は彼の名に由来しサワーマッシュ製法でつくられたバーボンの第一号。。

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今宵の一杯は・・・

来週20日は、ボジョレーヌーボー解禁の日です!!
わたしくももちろん飲みますが、、、
いつからこんなに日本人はワインを飲むようになったのか・・・

さてさて、、今宵の一杯と題して時々UPしていたお酒の紹介をずいぶんやってなかったなあと思い出したように↓↓↓これだっ1・2・3

<パンペロ・アニバサリオ ラム>

ベネズエラのラム・メーカー、パンペロの最高級品。単式蒸留により生まれた複雑な味を、アメリカンオーク樽の中で最低6年熟成させ独特の香りとなめらかな味わいに仕上げています。1997年ワールド・スピリッツ・チャンピオンシップでプラチナメダルを獲得した逸品!
わたしはこの皮袋を取っておいて小物入れにしています・・・さて何個持っているでしょうか~
わたしのなかではラムの中で一番かな・・・

CAPTAIN MORGAN プライベートストック

キャプテン モルガンは、1635年頃にイギリスに生まれ、カリブ海の海賊の頭領となったキャプテン・ヘンリー モルガンの名にちなんでいます。
プエルトリコ産ラムにナチュラル・フレーバーを配合、自家消費用に特別にストックしていた出来の良いロットを瓶詰めし製品化したもので通常のキャプテンモルガンよりもバニラやシナモン等の甘味が強くコクやふくよかさが一段高くなっています。また長期熟成ですので複雑さもあり深みさえ感じさせてくれます。甘いので、、この頃わたしは飲まなくなりましたが(辛いのがいい~)初めてラムをと言う方にはピッタリのフレーバーが効いた酒ですよ!!

OUZO12


アニス系リキュールで40度 ギリシャ国内では、最も消費の高い国産酒として有名です。ギリシャ人は、ウゾをガブガブ飲んでいるとか・・・
このウゾ12は二回蒸留され水などで割ると透明の液体が乳白色に変わるのはアブサンと一緒。薬草系の酒が好きなのですが、、独特なのでたぶん好き嫌いがあるかとは思う酒・・・

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食欲の秋・・・

食欲の秋!!ですねっ・・・
この時期は、新米・さんま・栗ご飯・はらこ飯そして新そば、、
などなど美味しいものがたくさんでホント太ったらどうしよ~!!
宮城県もディスティネーションキャンペーンの一環でご当地名物が各誌に掲載されていますが、、、、、皆さんはどこの食べ物が好きですか。

ちなみにこの夏に盛岡で食べた
じゃじゃ麺「白龍」のまさしくじゃじゃ麺が藤崎の地下で販売
されていたので思わず買ってしまった!!
←2人前で1000円な~り  
自分で作ったけど美味かった~

<今宵の1杯>イエガーマイスター


アニス、ミントなど56種のハーブやスパイスが主原料。イエーガーマイスターとは、ドイツ語でハンティングマスターという意味。
二日酔いに効きますよ!!



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バカルディアネホ

わたくしは、、ラム酒が大好きである!!
ラムといえばマイヤーズなどがポピュラーだが、、ホントに種類が多くキューバ、メキシコ、スペイン・・・といろいろな国で製造されている。
わたしの特に好きなバカルディ、、、そのバカルディでもアネホがすごく好きなのですがもうこの酒はなくなり・・・(随分飲んだからなぁ)いやっ、、製造されていないので代わりにRESERVAがアネホとして輸入されているようです!!(アネホはいわゆる古酒のこと)


創始者であるドン・ファクンド・バカルディが1830年、当時地元で飲まれていたラムの蒸留実験をし始めた。ドン・ファクンドは原料となるサトウキビの選別や発酵の過程、蒸留の方法とあらゆる部分においての実験を行い、不純物を取り除くために炭でろ過し、さらに古いオーク樽を使うなど様々な工夫を凝らした。結果、彼は今までのラムとは全く違った、軽く、まろやかで洗練されたラムの作成に成功。
ドン・ファクンドはこのラムを生産するために、1862年2月4日小さな蒸留所を購入しました。この日がバカルディ社の創立された日とされています。この蒸留所の近くに大コウモリの集落があり、またこのコウモリが幸運のサインとして考えられていたため、以降この「バット・デビス」はバカルディ社の商標としてコウモリのマークが使われる事となった。

←こっちがBACARDI ANEJO

そして、、大好きなロバートレッドフォードが映画「ハバナ」でのBarのシーン「COFFE&ANEJO」とラムとコーヒーを一緒にたのむシーンがこれまたカッコイイのだ!!

皆さんも是非ラム酒を調べてみてください。。ものすごい種類ですよ!!
そしてその作られたラムにまつわる歴史が面白い・・・










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ティォ・ペペ

とうとうお酒の事も書くはめになってしまった、、、、、
ということで・・・トップバッターの今日の一杯はドライシェリー酒の「ティオ・ペペ」
わたしは、松田優作の大大大ファンなのですが「工藤ちゃ~ん」こと探偵物語のTVで必ず松田優作が飲んでいたシェリー酒がティオ・ペペなんですよ!!

シェリー酒とは、スペイン南部のアンダルシア地方、カディス県の町・ヘレス周辺の三角地帯とその付近でのみ作られている強化ワインのひとつである。
ティオ・ペペとなれる葡萄は、ゴンザレス・ビアス社の自社畑の白い石灰石土壌に実るパロミノ種だけ。
もちろん、手摘みで一房一房ていねいに収穫しており、発酵が終わった原酒は、ソレラと呼ばれる、年代の違うシェリーを混ぜ合わせる伝統の方法で熟成されるのだ。ソレラの巧妙な熟成は、つねに安定した品質を約束している。熟成途上樽をクリアデラ樽といい、熟成期間は最低でも3年。長いものでは100年以上に及ぶ事もある。家の冷蔵庫には必ずティオが入っています。。だいたい10℃くらいに冷して飲むとよいです・・ちなみにティオの作られているスペインでは氷を入れてロックで飲むのが流行っているとか・・・

ところで・・・
モトプロがオープンして早一週間が過ぎようとしておりますが、、、
お店の中でどのバイクが一番気にされている方が多いかと思って観察してみると、、、なんと「モトグッツイ・V7Classic」なんです!!

リターンバイカーの人気も加わってということもありますが、若い方々も目にされ「これいいねェ」と話し掛けてこられます。。やはりデザインはクラッシックというネーミングどおりのスタイルですが、なんとなく懐かしさと温かみのあるラインが、このわたしも気に入っております。。







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